こんにちは!
「わからないなりに真剣!」がモットーのパンダです!(●ω●*)
証券コードで検索すると過去記事も見れるよ〜
① 千葉銀行ってどんな会社?(●ω●*)
千葉銀行は、千葉県を拠点とする地方銀行で、地銀の中でもトップクラスの規模を誇る銀行です。
「地域に寄り添うエンゲージメントバンクグループ」を掲げ、
預金・融資・為替だけでなく、地域の課題解決や企業支援、スタートアップ投資なども行っています。
・店舗数:国内186店、海外4店・2事務所
・連結従業員数:約4,280人
・貸出金:約13.8兆円(前年比+7,700億円)
・預金:約16.3兆円(前年比+4,800億円)
(●ω●*)パンダの印象:「“地元密着”から“関東広域金融グループ”へ進化してる!」
② 最新決算レビュー(2026年3月期 第2四半期)
発表日:2025年11月7日
| 指標 | 実績 | 前年同期比 | パンダのひとこと |
|---|---|---|---|
| 経常収益 | 2,113億円 | +21.7% | 貸出金利息が大幅増! |
| 経常利益 | 643億円 | +18.5% | コア業務純益も堅調 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 442億円 | +17.0% | 金利上昇を追い風に増益! |
| 総資産 | 約20.9兆円 | ▲0.7兆円 | 資産構成の見直し進行中 |
| 自己資本比率 | 5.8% | +0.6pt | 地銀として健全な水準を維持 |
(●ω●*)「金利正常化の追い風で、稼ぐ力がしっかり戻ってきたね!」
③ パンダの注目ポイント(●ω●*)
✅ “地域金融×デジタル化×企業支援”の三位一体ビジネスモデル!
千葉銀行は、単なる「地元の銀行」ではなく、
地域の企業や住民を支える“地域総合ソリューション企業”へ進化中!
主な柱はこの3つ
-
地域金融:住宅ローン・企業融資・リース・外為などの伝統的銀行業務
-
デジタル化支援:クラウド会計、キャッシュレス決済、事業承継DXなどをサポート
-
地域支援投資:スタートアップ投資、地方創生ファンド、観光事業支援など
→「お金を貸す銀行」から「地域の課題を解決する銀行」へと役割を拡大してるんだ!
(●ω●*)「銀行というより“地域経済のプラットフォーム”って感じ!」
✅ “関東広域連携”で地銀の枠を超える存在に!
千葉銀行は、他行と積極的にアライアンスを組んでスケール拡大を進めているよ。
-
TSUBASAアライアンス:
群馬・中国・伊予・滋賀・第四北越など7行が参加する地銀連合体
→ 共同でシステム開発や海外ビジネス支援を行う効率化モデル -
千葉興業銀行との統合(2027年予定):
持株会社方式で経営統合し、関東最大級の地銀グループへ!
統合後は総資産25兆円規模の“メガ地銀”誕生見込み
→ 他の地銀が単独で守りに入る中、千葉銀行は“連携と拡大”で攻めの経営をしてる!
(●ω●*)「地方銀行なのに“広域ネットワーク”で戦うのが千葉銀の真骨頂!」
✅ “非金利ビジネス”を着実に育成中!
金利で稼ぐだけではなく、手数料ビジネスやコンサルティング事業も強化中。
-
投資信託・保険・M&A仲介などのフィービジネスが好調
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法人向けでは「海外進出支援」や「事業承継支援」を展開
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個人向けには、相続・資産形成・教育ローンなどをワンストップで提供
→ 銀行依存から脱却し、“地域の金融商社”へ進化している!
(●ω●´)「まるで“金融版三菱商事”みたい!お金+サービスで地域を支えてるね!」
✅ “統合後”のシナジーで新しいビジネスモデルへ!
千葉興業銀行との経営統合後は、
・店舗の効率化(重複削減+再配置)
・法人営業の広域展開
・デジタル化投資の共有
など、規模の経済×地域密着の両立を狙う!
→ これまで地銀の課題だった“コスト高構造”を解消できる可能性も!
(●ω●*)「地銀版“メガバンクモデル”が完成するかも…!」
✅ “千葉の顔”として地域経済を支える存在感!
・ちばぎん商店(C-VALUE)で千葉県特産品の販売をサポート
・地元企業と連携した観光・SDGs事業も推進
・学校や自治体と協働した金融教育も実施
→ 銀行が“地域ブランドの発信者”になるという独自スタイル!
(●ω●*)「千葉の街づくりから未来づくりまで、一気通貫で関わってるんだね!」
④ 気になるポイント(●ω●;)
🔸 地銀再編の“大波”の中で競争が激化…!
関東エリアでは、横浜銀行(コンコルディアFG)、常陽・足利(めぶきFG)など、
同規模の“広域地銀連合”がしのぎを削っている状況。
→ 統合で規模は拡大しても、競争環境はむしろ厳しくなるかも。
→ いかに“差別化された地域戦略”を描けるかが今後の焦点!
(●ω●;)「“地銀同士の戦い”が激しくなってるね…」
🔸 金利上昇リスクの裏返しにも注意!
金利上昇は一時的に追い風だけど、
貸出金利が上がると同時に、預金コストも増加していく。
→ 特に大口預金の競争が激しくなれば、金利上昇メリットが薄れる可能性も。
→ 債券評価損など“含み損”リスクにも要注意。
(●ω●;)「金利の“順風”はいつか“逆風”にもなり得る…!」
🔸 人口減少・高齢化という地域構造リスク
千葉県は首都圏の中でも高齢化が進行中。
若年層の転出や中小企業の廃業も増えており、
貸出需要の縮小リスクが徐々に現実味を帯びてきている。
→ 千葉銀行は企業再生・承継ビジネスで対応しているけど、
根本的な地域経済の縮小トレンドは避けにくい。
🔸 “統合コスト”が短期的な利益圧迫要因に
経営統合によって、
-
システム統合作業費
-
店舗統合・人員配置転換コスト
-
ブランド統一に伴う広告・研修費
などが数年にわたって発生する見込み。
→ 統合初年度は一時的に利益が伸び悩む可能性あり。
(●ω●`)「短期は“統合コスト”、長期は“シナジー効果”が勝負だね!」
🔸 デジタル競合の台頭もじわじわと…!
最近は「PayPay銀行」「楽天銀行」「SBI新生銀行」など、
ネットバンク勢が個人取引を急速に拡大中。
→ 千葉銀行もアプリ刷新やオンライン口座開設強化を進めてるけど、
若年層の取り込みは依然として課題。
→ “リアル店舗+デジタル”のハイブリッド戦略をどう磨けるかがカギ!
(●ω●;)「銀行って、もう“金融IT企業”にならないと生き残れない時代だね…」
🔸 統合後の上場廃止スケジュールにも注意!
千葉興銀との持株会社設立に伴い、
2027年4月に千葉銀行・千葉興銀ともに上場廃止予定。
→ 統合後は新会社がテクニカル上場(継続上場)予定だけど、
形式的には“銘柄コード変更”となる見込み。
(●ω●*)「“ちばぎんファン”はそのまま新グループを応援していこう!」
⑤ 配当・株主還元情報
| 区分 | 配当金 | コメント |
|---|---|---|
| 2025年3月期実績 | 年間40円(18+22) | 前年比+5円の増配 |
| 2026年3月期予想 | 年間48円(24+24) | さらに+8円増配予定! |
| 配当性向 | 約28% | 無理のないバランス |
| 利回り | 約3.2% | 地銀株としては高水準! |
(●ω●*)「安定+増配=地味に強い!長期ホルダー向きだね!」
⑥ 株主優待情報
以下の4コースから選択(継続保有1年以上):
① 千葉県特産品コース
② C-VALUE特別企画特産品コース
③ TSUBASAアライアンス特産品コース
④ SDGs関連寄付コース
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 1,000株以上 | 特産品3,000円相当 or 寄付3,000円 |
| 10,000株以上 | 特産品6,000円相当 or 寄付6,000円 |
(●ω●*)「地域愛を感じる優待!“ちばのうまいもん”が届くのは嬉しいね♪」
⑦ 株価・指標まとめ(2025年11月時点)
| 指標 | 数値 | コメント |
|---|---|---|
| 株価 | 1,496.5円 | |
| PER(予) | 12.5倍 | 割安水準 |
| PBR(実) | 0.86倍 | 地銀平均より低い=まだ割安! |
| 配当利回り(予) | 3.21% | インカム狙いに◎ |
| ROE(実) | 6.38% | 安定的な収益力 |
| ROA(実) | 0.35% | 銀行業として標準的 |
| 自己資本比率 | 5.2% | 地銀水準 |
| 時価総額 | 約1.2兆円 | 地銀TOPクラス! |
⑧ 投資タイプ別まとめ(●ω●*)
| 投資タイプ | パンダの評価 | コメント |
|---|---|---|
| 中長期ホルダー | ◎ | 統合・増配・堅実経営で安心感あり! |
| 成長株狙い | ○ | 統合後のスケールアップに期待! |
| 配当・優待好き | ◎ | 高利回り&地域特産優待で満足度高い! |
| バリュー投資家 | ◎ | PBR0.8倍台でまだ割安圏! |
| テンバガー狙い | × | 銀行業の成熟性から爆発力は小さめ |
⑨ パンダの投資判断!(●ω●*)
結論:「“安定感+地域愛+成長シナリオ”の三拍子!」
千葉銀行は金利上昇局面の恩恵を受け、着実に収益力を回復中。
千葉興銀との統合で、関東広域型の“新地銀メガグループ”へと進化が見込まれます。
✅ 長期安定配当+優待で“守りながら増やす”タイプ!
✅ 株主にも地域にも優しい“お手本のような地銀”!
(●ω●*)「地味だけど、堅実に成長する“千葉の金庫番”だね!」
