投資家見習いパンダさんのブログ

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【トリプルアイズ(5026)】AI×GPUで次世代を狙う成長企業!

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こんにちは!
「わからないなりに真剣!」がモットーのパンダです!(●ω●*)

証券コードで検索すると過去記事も見れるよ〜

今回は、AI・DXソリューションを手がける【トリプルアイズ(5026)】さんの2025年8月期決算をチェックしてみたよ!

① トリプルアイズってどんな会社?(●ω●*)

AI・DX開発に特化したテクノロジー企業で、「テクノロジーに想像力を載せる」がモットー!
AIプラットフォーム・システム開発・GPUサーバーの3事業を展開しているよ。

主要事業:

  • AIソリューション事業:AI開発・自動車設計・勤怠管理AIなど

  • GPUサーバー事業:AI開発用サーバーやデータセンター運用

特にAI開発支援サービス「AIラボ」や顔認証勤怠システムなど、生成AI時代にピッタリの領域を開拓中!

(●ω●*)パンダの印象:「AIの社会実装を“現場レベル”で支える会社!」

② 最新決算レビュー(2025年8月期)

指標 実績 前年比 コメント
売上高 57.1億円 +29.6% M&A効果とAI開発受注が寄与
営業利益 ▲0.6億円 - 開発費増加で赤字転落
経常利益 0.6億円 +25.9% 暗号資産評価益などが貢献
当期純利益 ▲3.4億円 - 投資負担が響く
自己資本比率 33.7% +16.4pt 大幅改善!
現金同等物 17.5億円 +3億円 増資により潤沢

(●ω●*)「売上は順調!でも、先行投資で赤字に…。成長フェーズらしい決算だね!」

③ パンダの注目ポイント(●ω●*)

AI×GPUの“インフラ構築型ビジネス”で成長を狙う!

トリプルアイズの最大の特徴は、「AIをつくるだけでなく、動かす環境(GPU)まで自社で提供できる」点!
普通のAIベンチャーは、AI開発=請負中心のモデルが多く、収益が案件ごとにバラつきやすい。
でも、トリプルアイズは違う!

  • AIソリューション事業:企業ごとの課題に合わせたAIシステム開発(画像認識・自然言語処理など)

  • GPUクラウド事業:AI開発に必要な高性能GPUサーバーを自社運用し、貸し出しやクラウド提供も行う

つまり、AI開発者や企業が必要とする「ソフト(AI開発)」と「ハード(GPU環境)」の両方を一社でカバーできる。

→ AI×GPUの垂直統合モデル(End to End型)を確立してるのは、日本でもかなり珍しい!
→ 海外でいえば、NVIDIAとAIスタートアップの中間に位置する存在ともいえるね。

(●ω●*)「AI時代の“裏方インフラ”を押さえてるのがトリプルアイズの強みだね!」

“人材×技術”を核にしたDXエンジニアリング企業!

AI・クラウド・データ分析などの先端スキルを持つエンジニアが多く、
AI開発の上流(企画・設計)から下流(運用・保守)までワンストップで対応できるのがポイント。

特に、企業の“内製化支援”に強い。
自社社員にAI教育を施し、現場でAIを使いこなせるようにする「AIラボ」など、“人に寄り添うDX”で他社と差別化!

→ システム開発請負から「教育・共創」モデルへ進化しており、
単発プロジェクトよりも継続契約・サブスク比率が増加中。

M&Aを活かしてAI領域を一気に拡大中!

2024年以降、積極的なM&Aを実施:

  • GPUクラウド企業 ゼロフィールド を子会社化

  • 自動車設計支援AIの BEX をグループ入り

これにより、AI活用領域が「製造業・インフラ・公共」へ拡大!
従来のIT業界だけでなく、モノづくりや社会基盤のDXまで手掛けるようになったよ。

→ “AIで社会を支える”というテーマ性が強く、産業横断型AI企業としてポジションを確立中!

他社と比べても独自の立ち位置!

企業名 特徴 トリプルアイズとの違い
ブレインパッド データ解析・AI受託が主軸 GPUインフラを持たず分析中心
AI inside OCRなど特化型AIを提供 領域特化だが汎用性は低い
トリプルアイズ AI+GPU+DX教育を一気通貫 “AIインフラ”型で再現性・拡張性が高い!

→ トリプルアイズは「技術と環境の両方を握る」モデルで、他社よりも事業ポートフォリオが広いのが特徴!

AIプロダクトの“積み上げ型収益”が育成中!

  • 顔認証勤怠AI「きんろく」

  • LINE連携AI「アルろく for LINE WORKS」

これらは月額課金制(SaaS型)で、1社あたりの単価は小さいけど積み上げが効く!
景気に左右されにくいストック型収益が増えてきており、長期的に収益の安定化が期待できる!

→ “人月モデル”から“積み上げモデル”へ移行中!
→ 利益率向上と再現性の高いビジネス構造を目指してるね!

財務面も急回復!投資余力が拡大!

増資・M&Aにより自己資本比率33.7%まで改善、現金も17億円を確保。
有利子負債を減らし、赤字ながらも“攻めの体力”を蓄えてる!

(●ω●´)「攻めながらも倒れにくい、“攻守バランス型”ベンチャーって感じだね!」

④ パンダの気になるポイント(●ω●;)

🔸 営業赤字3.4億円…“投資先行型”で収益が追いつかず

AI開発・GPUサーバー拡大に伴い、人件費・開発費・減価償却費が膨らみ、営業赤字に転落。
特にM&Aした子会社の統合コスト(のれん償却)も重荷に。

売上は右肩上がり、でも利益が追いつかない構造。
→ 成長フェーズではあるけど、黒字転換タイミングが次の焦点!

🔸 GPU事業は過渡期に…マイニング需要の落ち込み

GPU事業の一部は、かつて暗号資産マイニング向け販売に依存していたため、
マイニング低迷で一時的な売上減少。

→ 今後は「AI学習・生成AI・教育用途」への転換を進めており、マイニングからAIインフラ企業へ脱皮中!

🔸 AI受託事業は人材コストに依存しがち

AI開発は属人的要素が強く、“人がいないと回らない”構造
プロジェクト型のため利益率が不安定になりやすい。

→ 同業のブレインパッド・モビルスなども同様の課題を抱えるが、
トリプルアイズは自社AIプロダクト育成で“脱・人月依存”を進めてるところ。

🔸 海外展開はまだこれから

事業は国内中心。アジアや欧米へのAIサービス展開は構想段階。
→ 今後は「日本発のAI×GPUプラットフォーム」として輸出型ビジネスに発展できるかがカギ!

🔸 株価は高PERで“期待先行”の面も

PER196倍、PBR4.3倍と数値的にはかなり高評価。
→ 現状の利益規模では割高感があるが、「AIテーマ株」ゆえのプレミアム評価
→ 短期的な株価変動には注意が必要だね!

🔸 今後の課題まとめ

リスク 内容 対応策
赤字継続 投資先行で利益が出にくい SaaS化・AIプロダクト比率UP
人件費増 採用・教育コスト増 生産性向上・クラウド化
GPU需要変動 為替・AI景気に左右 AI用途中心へ転換
海外展開 成長余地は大きいが未知数 東南アジア・米国進出を計画中

(●ω●;)「いまは“地固め”の時期!でも、AIテーマ株としては将来性アリ!」

次のフェーズでは、
✅ GPUクラウドをAIスタートアップに貸し出すBtoBモデル
✅ 自社AI製品をサブスク展開するSaaSビジネス
この2本柱が軌道に乗れば、「黒字化→高収益企業」への転換が見えてくる!

 

⑤ 配当・株主還元情報

区分 金額 コメント
2025年8月期 無配 赤字のため無配
2026年8月期(予) 無配予想 成長投資を優先

配当はなし。 まだ投資フェーズだから、内部留保で成長資金を確保中。

⑥ 株主優待情報

なし

(●ω●*)「優待なし!でも、AIベンチャーは今は“育つ時期”だね!」

⑦ 株価・指標まとめ(2025年10月時点)

指標 数値 コメント
株価 843円  
PER(予) 196.4倍 割高水準、成長期待先行
PBR(実) 4.33倍 高評価・将来期待大
配当利回り --% 無配
ROE -27.6% 赤字でマイナス
ROA -7.0% まだ投資段階
自己資本比率 33.7% 着実に改善中
時価総額 約71億円 小型成長株ゾーン

⑧ 投資タイプ別まとめ(●ω●*)

投資タイプ 評価 コメント
中長期ホルダー 財務改善とAI成長に期待!
成長株狙い 生成AI・GPUテーマで注目株!
配当・優待好き × 無配・優待なし
バリュー投資家 × 指標割高、利益は赤字
テンバガー狙い △~◯ 小型AI関連株。GPU転換が成功すれば“次のAIインフラ株”になる可能性も!

⑨ パンダの投資判断!(●ω●*)

こんな人におすすめ!

「AI関連で中小型株を狙いたい!」
「GPU・生成AIに長期で張りたい!」
「先行投資中のベンチャーを応援したい!」

結論:
「“AI社会実装”の中心を狙う挑戦企業!(●ω●*)」

まだ赤字&無配だけど、AI・GPUという2大テーマの中心にいる企業。
国内AI開発の“裏方”として、将来性は十分!
短期の業績波はあるけど、中長期で見守りたい注目銘柄だね!