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【本田技研工業(7267)】バイクは最強、クルマは苦戦…?

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こんにちは!

「わからないなりに真剣!」がモットーのパンダです!(●ω●*)

今回は、日本を代表するモビリティメーカー【本田技研工業(7267)】さんの2026年3月期 第3四半期決算をチェックしてみたよ〜!

① ホンダってどんな会社?(●ω●*)

「自由な移動の喜び」を創造する、世界的なモビリティ企業!

二輪車(バイク)では世界シェアNo.1、四輪車(クルマ)でもグローバルに展開しているよ。

  • 国内外あわせて 四輪販売台数 約280万台(累計)

  • 二輪事業はアジアを中心に圧倒的なシェアと利益率!

  • “陸・海・空”すべての領域でライフスタイルを提案!

(●ω●*)パンダの印象:「“クルマ屋”から“全方位モビリティ企業”へ進化してる!」

 

② 最新決算レビュー(2026年3月期 第3四半期)

発表日:2026年2月10日

指標 実績 前年同期比 パンダのひとこと
売上収益 15兆9,756億円 ▲2.2% 二輪は好調も、四輪の販売減が重し…
営業利益 5,915億円 ▲48.1% EV戦略の見直し費用で大幅減益(●ω●;)
税引前利益 7,717億円 ▲37.0% 金融収益などが下支え!
四半期利益 5,192億円 ▲39.7% 厳しい環境下でも5,000億超えは維持
EPS 115.53円 ▲54.16円 利益減に伴い1株利益も減少
自己資本比率 37.9% ▲2.2pt 製造業として依然として健全!

(●ω●*)パンダの感想:「四輪が足を引っ張ったけど、二輪がカバーして“さすが世界のホンダ”!」

③ パンダの注目ポイント(●ω●*)

✅ 「二輪×四輪×金融」の複合ビジネスモデルで唯一無二!

ホンダは単なる「自動車メーカー」ではなく、 「多様な移動手段とサービスを提案する企業」 へと進化中! たとえば…

  • 「二輪事業」:世界一のシェアを誇り、圧倒的な収益源!

  • 「四輪事業」:ハイブリッドやEVで、クリーンな移動を提案

  • 「金融サービス事業」:販売金融で安定した利益を上乗せ

このように、モビリティ業界で「最強のポートフォリオ」を確立しているのが大きな特徴!

→ まるで「アップル」のように、“ハード(製品)とソフト(金融・サービス)を融合させたメーカー”になっているんだよ!(●ω●*)

 

✅ 二輪×パワープロダクツの“ハイブリッド経営”が強い!

他の自動車専業メーカーは、四輪の市況悪化に直撃されやすい…。 でもホンダは違う!

  • 二輪事業(バイク)で圧倒的な粗利率を確保

  • 新興国市場(インド・インドネシア等)で客を呼び込む

  • 二輪で稼いだキャッシュを次世代投資に回す

つまり、“二輪で安定、四輪で攻める”という2段構え戦略!

→ この「二輪×四輪」の両輪モデルは、グローバルではほぼ唯一!

→ 圧倒的なブランド力と多角的な収益源を両立してる点が、他社と決定的に違う!

 

✅ “自社開発・自社製造(SPA)型経営”で品質が安定!

ホンダも“エンジンから完成車まで自社でコア技術を管理するモデル”を採用!

  • 基幹部品は自社で開発・製造

  • グローバルな供給網で在庫管理もスピーディー

  • 「ホンダ・ミュージック」と呼ばれる独自のエンジン技術もコントロール

→ “組み立て屋”ではなく“技術のオーナー”として稼ぐ構造だから、ブランド力が強い!

→ 製造も世界各地の拠点ネットワークで最適化済み。

(●ω●´)「ホンダは“技術のユニクロ”。安定した開発構造を自前で作り上げてるんだね!」

 

✅ グローバル展開×地域密着で「移動のインフラ」に!

世界中のあらゆる国で、生活動線に合わせた展開を徹底!

  • 北米でのハイブリッド車人気をしっかりキャッチ

  • アジア・新興国ではバイクが生活の足として定着

  • SNSやモータースポーツを通じてブランドファンを強化

→ “信頼性が命”であるモビリティを、世界中の販売・サービス網で支えるのがホンダ流。

→ 「壊れない・長く乗れる」安心感が最大の武器!

 

✅ 財務も業界屈指の健全性!

自己資本比率は 37.9% と製造業として優秀。 手元資金(現金及び現金同等物)は約4.8兆円と鉄壁。

→ 不況にもびくともしない巨大なバランスシート! 配当も年間68円

→70円へ増配と株主還元に前向き。 さらに大規模な自社株買い(消却)も発表しており、還元姿勢は極めて強い!

 

✅ 他社比較で見る「ホンダの立ち位置」

企業名 主力製品 二輪展開 財務健全性
ホンダ 四輪・二輪・航空機 ◎ 世界シェア1位 ◎ 現金豊富
トヨタ 四輪・商用車 × なし ◎ 世界一の規模
日産 四輪中心 × なし △ 立て直し中
スズキ 小型車・二輪 ○ インドに強い ○ 堅実
 

④ 気になるポイント(●ω●;)

🔸 四輪事業の苦戦…EVシフトの壁

米国政府の政策転換や、EV市場の環境変化が直撃。 原因は「関税影響+EV優遇措置の廃止懸念+競争激化」。

→ 特定のEVモデルの開発中止や減損損失で、四輪事業は▲1,664億円の営業赤字に。

(●ω●;)「二輪で稼いだ利益を、四輪の構造改革が食ってる形だね…」

→ 2030年のEV販売比率目標を30%から20%へ引き下げるなど、戦略の再構築が急務!

 

🔸 為替変動リスクと外部環境の依存

グローバル企業ゆえに、為替の動きに業績が左右されやすいよ。

  • 売上収益は二輪が増加したものの、為替換算の影響で全体では減収に

  • 地政学リスクや関税の動向も、利益を大きく変える要因になるんだ。

(●ω●;)「自社でコントロールできない“政治と為替”に振り回されるリスクは常に抱えているね」

 

🔸 研究開発費の増大による固定費リスク

次世代技術への投資として、研究開発費が前年比+21.4%(9,057億円)と膨らんでいるよ。

  • 自動運転やソフトウェア開発に莫大な資金が必要

  • 投資した技術がしっかり収益に結びつくか、企画の精度が問われる

→ 他社も投資を加速させており、一歩でも遅れると競争力を失う厳しい世界。

 

🔸 特定事象(エアバッグ・アライアンス)の不透明感

  • エアバッグインフレーター関連の市場措置が継続中

  • 他社との提携(アライアンス)におけるコスト上昇や台数減少のリスク

(●ω●;)「将来的に追加の費用が発生する可能性もあり、注視が必要だね」

 

🔸 “製造小売”ゆえの在庫リスク

自社で開発・製造を抱える分、売れ行きが悪いと在庫が直撃。

→ EVモデルの投入計画見直しなどは、まさにこのリスクが顕在化した形。

→ 「何を作るか」という判断が、数千億円単位の損失に直結する!

 

🔸 海外展開強化と為替対策が今後のカギ

特に北米市場でのハイブリッド車の収益維持と、アジアでの二輪の成長持続が必要。

EV戦略の「現実的な軟着陸」が、次の10年の勝負どころ!

(●ω●*)「世界的には文句なしの技術者集団だけど、“変化にどう適応するか”が今後の焦点だね!」

⑤ 配当・株主還元情報

区分 配当金 コメント
2025年3月期実績 年間68円 安定した還元を実施
2026年3月期予想 年間70円 厳しい決算でも2円増配予定!
配当性向 93.3%(予想) 利益が減っても還元を維持する強い意志!
利回り 約4.19% 製造業としてはかなり高水準!

(●ω●*)「安定+増配+自社株消却=投資家への愛を感じるね!長期投資向きだね!」 分割を考慮すると、実質的に増配傾向といえるね! 

 

⑥ 株主優待情報

ホンダのファンなら一度は体験したい、特別な優待が揃っているよ!

保有株数 内容
100株以上(共通) 抽選:カーシェア割引、ラグビー観戦
100株以上(1年以上) 抽選:レース観戦、Enjoy Honda招待など
100株以上(3年以上) 抽選:HondaJet体験会、工場見学会など

(●ω●*)「普通は乗れないHondaJetの体験会など、ファンにはたまらない内容だね!」

⑦ 株価・指標まとめ(2026年2月時点)

指標 数値 コメント
株価 1,669円  
PER(予) 22.4倍 利益減で指標上はやや高め
PBR(実) 0.52倍 解散価値を大きく割り込む超割安水準!
配当利回り(予) 4.19% 増配継続で非常に魅力的
ROE(実) 6.68% 収益性の立て直しが課題
ROA(実) 2.76% 巨大な資産を抱える企業らしい水準
自己資本比率 40.1% 財務の安定性は文句なし!
時価総額 88,150億円 日本のモビリティ界の巨人!

⑧ 投資タイプ別まとめ(●ω●*)

投資タイプ 評価 コメント
中長期ホルダー 世界のホンダ。長期的なブランド力は健在
成長株狙い EVシフトの再構築中で爆発力はこれから
配当重視 4%超えの利回りと増配姿勢は最高
優待重視 抽選だけど、当たればプライスレスな体験
バリュー投資 PBR 0.52倍は明らかに放置されすぎ
テンバガー狙い × すでに成熟した巨大企業

⑨ パンダの投資判断!(●ω●*)

こんな人におすすめ!

  • 「世界で戦う日本ブランドを応援したい!」

  • 「高配当と自社株買いで資産をコツコツ増やしたい!」

  • 「財務が盤石で、倒産リスクの低い企業を保有したい!」

結論: 「“安定感あるモビリティの王者”!(●ω●*)」

四輪事業の構造改革という大きな山はあるけれど、二輪の圧倒的な稼ぎと鉄壁の財務、そして株主を裏切らない還元姿勢が魅力。

短期的なトレンドに惑わされず、長期目線なら十分に“守りながら増やせる銘柄”!