こんにちは!
「わからないなりに真剣!」がモットーのパンダです!(●ω●*)
今回は、リチウムイオン電池の部材で世界的に知られる【ダブル・スコープ(6619)】さんの2026年1月期 本決算をチェックしてみたよ〜!
① ダブル・スコープってどんな会社?(●ω●*)
リチウムイオン電池に欠かせない「セパレータ(絶縁体)」を開発・製造しているハイテク企業!
スマホから電気自動車(EV)まで、電池の安全を守る大事な膜を作っているんだよ。
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主力は「リチウムイオン二次電池用セパレータ」
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韓国の製造拠点を中心に、世界中の電池メーカーへ供給
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最近はリチウムを効率よく取り出す「イオン交換膜」事業にも参入!
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EV向けだけでなく、データセンターなどの「貯蔵用電池(ESS)」向けにも注力中
(●ω●*)パンダの印象:「電池の性能を左右する“心臓部の膜”を作っている、縁の下の力持ちだね!」
② 最新決算レビュー(2026年1月期 通期)
発表日:2026年3月19日
③ パンダの注目ポイント(●ω●*)
✅ 「EV」から「ESS(貯蔵用電池)」へのシフトが鍵!
これまでEV(電気自動車)向けがメインだったけど、欧州のEV市場がちょっと停滞中…。
そこで今、力を入れているのが「ESS(エネルギー貯蔵システム)」!
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世界中でデータセンターが増えていて、バックアップ用の巨大な電池需要が爆増中
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2027年1月期は、ESS向け販売がEV向けを上回る計画なんだって
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既存の顧客に加えて、新しいお客さんとの量産供給も始まる予定!
→ “EV一本足打法”から脱却して、成長分野のデータセンター需要を取り込めるかが勝負どころだね!(●ω●*)
✅ 新事業「イオン交換膜」が第2の柱に育つか!?
セパレータの技術を応用した、新しいビジネスが動き出しているよ。
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リチウムを精製するプラント向けの「イオン交換膜」を供給開始
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韓国の巨大企業POSCO(ポスコ)グループとのプロジェクトが進行中
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リチウム資源の確保が世界中で重要になる中、この技術は面白い!
→ 従来の電池部材だけでなく、「資源を作るための部材」へと領域を広げているのがビジネス的な強みだね!
✅ 野村證券が「買い増し」している!?
投資家の間で話題になっているのが、大手証券の動き。
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本日(3月19日)受付の大量保有報告書で、野村證券の保有比率が 5.16% → 6.28% に増加したことが判明!
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これだけ厳しい決算の中でも、大手が買い増しているのは「将来の反転」を期待してのことかな?
(●ω●´)「プロがこのタイミングで動いているのは、何か“変化の兆し”を感じているのかも!」
④ 気になるポイント(●ω●;)
🔸 巨額の赤字と「継続企業の前提」への疑義
前期は100億円を超える経常赤字。
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営業キャッシュフローはプラスを確保しているものの、本業での稼ぎがまだ足りない状態。
- 資料には「継続企業の前提に関する重要事象」という言葉も…。
→ すぐにどうこうという話ではないけれど、経営の立て直しが急務であることは間違いないね。
(●ω●;)「上場廃止の予定は現時点ではないけれど、業績のV字回復が待たれるよ」
🔸 「ワラント(新株予約権)」による株価への影響
ダブル・スコープは、資金調達のために「新株予約権(ワラント)」を何度か発行している「ワラント銘柄」でもあるんだ。
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権利が行使されると新しい株が発行されるから、1株あたりの価値が薄まってしまう(希薄化)リスクがあるよ。
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これが株価の上値を抑える要因になることも…。
→ 投資するなら、この「株が増えるリスク」は頭に入れておかないといけないね!
🔸 為替と地政学リスクの影響
海外売上比率が高いから、為替の変動(円高・ウォン高など)で利益が左右されやすい。
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トランプ政権の関税政策や、ウクライナ・中東情勢などの世界情勢にも敏感。
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原材料費の高騰も利益を圧迫する要因に。
(●ω●;)「ハイテク株の宿命だけど、外部環境に振り回されやすいのが怖いところだね」
⑤ 配当・株主還元情報
⑥ 株主優待情報
ダブル・スコープには、ちょっと珍しい優待があるんだよ!
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100株以上を1年以上保有:抽選で5名の方を「韓国工場見学ツアー」にペアで招待!
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※2025年に発表された新設優待で、3泊4日の豪華ツアー。
(●ω●*)「抽選だけど、自分が投資している会社の最先端工場を見れるのは、ファンにはたまらないね!」 (※通常の金券などの優待はありません)
④ 株価・指標まとめ(2026年3月時点)
⑧ 投資タイプ別まとめ(●ω●*)
⑨ パンダの投資判断!(●ω●*)
こんな人におすすめ!
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「最先端の電池技術の復活に賭けたい!」
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「PBR 0.2倍台という超割安放置をチャンスと捉える!」
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「ワラントや赤字のリスクを理解した上で、宝くじ枠で狙いたい!」
✅ 結論: 「“復活への長いトンネル”の出口を探す挑戦者!(●ω●*)」
今はまさに産みの苦しみの時期。でも、ESS向けへのシフトやイオン交換膜という新しい武器、そして野村證券の買い増しなど、ポジティブな材料もチラホラ見えてきたよ。
リスクは高いけど、電池市場の成長自体は疑いようがないから、大逆転劇があるか見守っていきたい銘柄だね!
